RESPECT
投信で効果的な資産運用を
投信のデメリット
投信に投資する際のデメリットをご紹介します。
基準価格の変動
基準価格とは、株式で言うところの株価のようなものです。ファンドの中身は、株式や債券などですので、これらの価格変動によって基準価格も毎日変動します。したがって元本が保証されているものではありません。
ファンドの強制償還
ファンドには、あらかじめ信託期間(預金の満期と同じようなもので、投信の運用が終了する期日)が決まっているものと、無期限のものがあります。注意しておくべき点は期間前や期限がないものでも、一定の条件に当てはまると強制的に運用が取りやめられます(強制償還)。そうなると、運用を続けたくても続けられません。大量売却などにより、純資産額が極端に少なくなってしまったときに起こります。
ファンドマネージャーの交代
ファンドはファンドマネージャーによって運用されるものです。しかし、1人のファンドマネージャーが半永久的に運用するのは無理があります。したがって、交代すること自体は珍しいことではなく、悪いことでもないのですが、問題は運用方針が引き続き前のファンドマネージャーと一貫しているかどうかです。ファンドマネージャーが交代したときは、ファンドマネージャーのコメントなどに注意して運用方針に変わりはないかどうかの確認が必要です。
為替リスク
一般的に外貨建商品の場合、分配金・受け取り元本などを円に換金する場合、受け取り金額は為替レートに左右されますので、受け取り時に円高に進むほど円貨での受取額が少なくなってしまいます。